\ハイボル日高スケートボードスクール開催中!/
HIGHVOLTAGE SKATEBOARDINGって誰?
「スケートボードってカッコいいな!」
「おもしろそうだし!やってみたい!」
まずは、そんな風にスケートボードに興味を持ってくれてありがとう!
そして…
そんなスケートボードが大好きな僕らが作る当サイトへ遊びに来てくれて、ありがとう!
僕たちは、HIGHVOLTAGE SKATEBOARDING/ハイボルテージ・スケートボーディングと申します!
YouTube@HIGHVOLTAGE SKATEBOARDING
Twitter @HIGHVOLTAGESKA1
Instagram @highvoltageskateboarding
便利な公式LINE
当サイトは、
・スケートボードを初めて購入する方へのアドバイス
・ビギナーの方への、トリックHowtoやスケートボードの知識・メンテナンス方法
を中心に、スケートボードに乗り始めてからパークデビューするまでの”心強い味方”になるようなコンテンツを用意しています
もちろん、玄人スケーターも楽しめる
・DIY(セクションやデッキデザイン)
・パーツのレビュー
などなど、読み応えのあるマニアックなコンテンツもご用意していますよ!
「自分の周りにはスケートボードをやってる人が居ない…」
そんな人でも大丈夫!
これからスケートを通じて仲間と出会うまでの間、僕たちハイボルテージがあなたの1番最初のスケート仲間になります!
さぁ、僕らと一緒にスケートボードのディープな”沼”にハマってみませんか?!
HIGHVOLTAGE SKATEBOARDING-ハイボルテージ・スケートボーディングとは
まずは、このサイトに登場する「HIGHVOLTAGE SKATEBOARDING(ハイボルテージ・スケートボーディング)」(以下、HVSB)について、紹介します。
HVSBは、
「日本におけるスケートボードカルチャーの更なる発展」
こんな目標をもって活動している3人です。
[外部メディア活動]
・WEBスポーツメディア「ULTRA SPORTS(ウルトラ スポーツ)」公認ライター
[メンバー]
HowTo(フラットトリック)担当
Matty先生
Matty先生
HVSBでスケボーのHowToや動画の編集を担当している看板ライダーです。
初心者スケーターのゆーたのスケボーの先生でもあります
手先が器用なので、セクションDIYなんかもそつなくこなしちゃいます!
HowTo(セクショントリック)・フィルマー&カメラマン&ブログライター担当
ナヲくん
ナヲくん
HVSBのフィルマー&カメラマン
パーツ等のレビューやコラムなど、マニアックな記事もなおくんが作ることが多いね!
ちなみに、ランプ系のHowToも担当しています。
[撮影の様子]
スケボー・DIYすべてにおいて初心者
ゆーた
ゆーた
Mattyにアドバイスをもらいながらスケートボード上達を目指して日々練習をしています!
HVSBのスケボーの初心者担当!
ちなみに普段なにをやっているかというと…
当HPの運営であったり、営業、経営などを担当しています。いわゆる経営者ですね!
また、独立系のFP(ファイナンシャル・プランナー)であり、お金の先生でもあります。
役割的には中の人なのですが…
露出度が高く、完全にチームのメディア班として活躍してしまっています笑
こういった文章を書いていたり、Matty&なおくんが書いた原稿をリライトしているのも、ゆーたです。
この3人が、主に出演しています。
2022年には、スケーターとスケーターを繋ぐためのコミュニティを作るために、スケボー界のプラットフォームとなるようなシステムも検討中。
NEWメンバー
ボノボチャンネル【公式】
@bonobochannel日本1ショービット分かりやすいく♬ My Name Is – Eminem
TikTokでは2.3万人のフォロワーも誇る「マイクロインフルエンサー」のボノボチャンネル【公式】さんが、ハイボルテージ・スケートボーディングと提携・協力関係を結んでくれました!!
ハイボルテージ・スケートボーディングが主催した、子供向けスケートボード教室にも、何度か講師として来ていただいています。
これからも、様々な企画やイベントで一緒に活動していきます!!
スケートボードの一番の魅力
スケートボードは、沢山の魅力と新しい可能性を秘めています。
その最大の魅力が【自由に自分を表現できること】
僕が思うスケートボードの最大の魅力は何といっても「自由」であり、縛られないこと。
スケートボードにはサッカーのオフサイドとか、バスケットのトラベリングみたいな難解ルールはありません。
年齢も性別も関係ないし…
ボードと舗装路面さえあれば、いつでも気軽に楽しめる。
てか、シンプルに『CooL』じゃない?
一度ハマったら、ドライブやショッピング、犬の散歩にだってボードが手放せなくなること間違いなし!
スケーターの数だけスタイルはある
スケーターは個性豊かな人がとても多い。
そして、スケーターはそれぞれの個性を「スタイル」と呼んで互いに尊重する独特の文化があります。
自由な精神とスタイルを認め合う文化があるからこそ、スケートボードは音楽やアート、ファッションといった他のカルチャーとクロスオーバーしストリートカルチャーを牽引してきたのではないでしょうか?
あなたの個性×スケートボード=∞
さて、どんな化学反応が起きるのか!
始めるなら今がチャンス!
スケートボードを始めるなら今がチャンスでは?
だって、スケートボードを取り巻く環境は一昔前に比べると格段に整ってきているから。
- 東京2020オリンピックに正式採用された事が追い風となり、スケートボード界は今までにない程の盛り上がりを見せています。
- 各地でもスケートパークの整備が進み、キッズスクールなんかも頻繁に開催されています。
- ショッピングモールに行けば必ずと言っていい程ボードショップがあるし、品揃えも豊富。
- スケートボード=スポーツには賛否両論ありますが、一昔前のスケートボード=不良、のイメージは無くなってきたように感じます。
- ビギナーでもパークに行きやすくなってきました。
さぁ、スケートボードにますます興味が湧いてきたあなた!
今こそスケートボードを始めよう!
このサイトでは、ビギナーからスケートパークデビュー⇒そしてその先まで…
基本的なトリック(技)を中心にスケートボードの楽しさをお伝えしていけるよう、日々進化していきますので【一緒に進化していきましょう!!】