オーリー/OLLIE(基礎編)-解説

How To
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オーリーとは、手を使わずにデッキのテール部分を弾くことで垂直方向にボードを浮かせるトリックのことです。

 

このトリックができると、スケーティングの幅がかなり広がります。

 

またシンプルなトリックゆえにスケーターそれぞれのスタイルが色濃く表れます。

 

オシャレなスポットを見つけて、スタイリッシュなオーリーをメイクすればインスタ映えすることはもちろん、スケートボードならではの爽快感を味わえること間違え無し。

 

しかし、スケーターが一番苦戦するところでもあります。

 

まずは基礎編として、段階に分けて解説していきます。

頑張って習得しましょう。

オーリー/OLLIE TRICK VIDEO[スケボー初心者必見!パークデビューのためのトレーニング法]

 

スケーターレベル ★★★

 

  • 応用度 5
  • 憧れ度 4
  • パンチ度 3
  • 映え度 3
  • 爽快感 4

 

 

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オーリーの解説

スケートボードを手にした君に立ちはだかる最初にして最大の関門、それが”オーリー”である。

 

人間の足とボードがあたかも一体となっているかのように浮き上がる様は、まるで物理法則を無視しているかのごとく、初めてそれを目にした者に感動と衝撃を与える-

 

というと大げさかもしれないが、スケートボードをやっているのであれば誰もが憧れるトリックであることは言うまでもないでしょう。

オーリーは、その後に習得する数多くのトリックのベースとなるため是非身に付けたい基本のトリックです。

習得しておきたいトリック・スキル

プッシュターンブレーキング段差乗り降りチクタクエンドウォークエンドオーバー

 

オーリーの歴史

1978年にアラン・ゲルファンドがランプセクションで手を使わずにデッキを浮かせた「ノーハンドエアリアル」というトリックが原型となっており、アランゲルファンドのニックネームにちなんでOllie(オーリー)と名付けられた。

 

その後、ロドニー・ミューレンがこのオーリーをフラットに落とし込み、現在のオーリーの形が確立された。

現在にいたるまでにオーリーから発展したトリックは数多く、ストリートトリックの原点とも言うべきオーリーを世に知らしめたロドニーミューレンは

「スケートボードの発展に最も大きな影響を与えた」

カリスマとしてスケートボードの歴史に名を刻むレジェンドの一人である。

 

オーリーの原理

オーリーは、自分自身がジャンプすると同時にデッキのテール部分を素早く強く弾くことで、垂直方向に跳ね上がる力を生み出します。

 

この時、跳ね上がったデッキをノーズ足で前方に擦り上げるようにコントロールすることで、地面に対してデッキを平行に浮かせることができます。

 

 

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How To オーリー

スタンス

ノーズ側の足(前側)は、前のトラックを止めているビスの手前あたり。

テール側(後ろ側)の足は、デッキのテール部分の先端付近に置きます。

 

オーリーでは、ノーズ側の足の小指の付け根付近を使ってデッキを擦り上げる動作を行い、またテール側の足は、親指の付け根の膨らんだ部分(母指球)を使ってデッキを弾く動作を行います。

そのため、ノーズ側の足の小指の付け根とテール側の足の母指球の両方がデッキの中央のライン上にくるようにスタンスをとります。

 

 

上体の向き

肩とデッキは平行になるようにします。

 

上体が前方向に開いているとオーリーをした時にデッキが左右にブレてしまいキレイなオーリーにならないので注意しましょう。

 

 

オーリーの動作

1.オーリーの基本スタンスをとる

 

2.膝を曲げ、腰を落として飛び上がるための姿勢を作る。

足元を見すぎると前かがみになりバランスを崩しやすくなります。

しゃがんだ時に重心の位置が大きくズレないように注意しましょう。

 

3.自分自身の体が高くジャンプできるように上体から伸びあがる。

飛び上がった時の腰の位置がオーリーの高さの限界点となります。

そのため腰の位置をどれだけ高く浮かせることができるかで、オーリーの高さの限界点が決まります。

 

 

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4.体が伸びあがりきる瞬間にテールをすばやく鋭く弾きながら、自分自身も高くジャンプする。

5.立ち上がってきたデッキをノーズ足で地面と平行になるように軽く引っ張るように擦る

この時、足首を寝かせ小指の付け根付近を使いデッキ中央のライン上を沿わせるように擦る

 

6.デッキを平行に整えると同時に、寝かせていた足首を戻し浮き上がってきたデッキを足裏で受け止め、着地の姿勢を作る。

 

7.地面に着くまでの間にデッキと足が離れないよう膝を伸ばしながら軽くデッキを抑え込み、4輪で着地する。

 

8.膝のクッションを使い着地の衝撃を受け止める

How to 3~6の動作は時間にするとせいぜい0.5秒くらいのもの。

頭で理解していても初めのうちは体がついてこないので飛べないのはあたりまえ!

 

練習方法を以下のページで紹介します。

繰り返し練習して、しっかりと体に叩き込もう!

 

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