簡単!デッキテープの貼り方第1弾‐ラインを入れるVer

DIY・メンテナンス
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デッキ単体を買うと、自分でデッキシートを貼らなくてはいけません。

 

また、普段使っているスケボーのデッキテープが削れてきた場合も交換が必要です。
(そのまま使っていると、足にデッキがつかなくなり、トリックがメイクしにくくなります。)

 

そんな時は、普通のデッキシートをそのまま貼ってもいいでしょう。

 

でもせっかくならば、

 

「少しでもカッコいいデッキにしたい」

 

そう思いませんか?

 

 

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そんな方にオススメするのが、”ラインを入れる”デッキテープの貼り方です。

 

ラインを入れることで、実用的な部分でも

・デッキテープを2つのピースに分けて貼ることができるため貼りやすくなる
・スケート中にデッキの前後がひと目で見分けられる

こんなメリットが生まれるんです。

 

今回は、そんなオシャレで実用的なデッキテープの貼り方を紹介していきます。

簡単!デッキテープの貼り方第1弾‐ラインを入れるVer[スケボー初心者必見!パークデビューのためのトレーニング法]
注意点
デッキテープの貼り替えの場合は、一度部品を全部外しデッキのみの状態で行います。

どこにラインを入れるか印をつける

デッキのどの当たりにラインを入れるか決めます。

おおよその場所が決まったらデッキにデッキテープを乗せて、ボールペンで印を付けます。

 

この時デッキテープの端が足りなくなる危険性があります。

デッキからデッキテープの両端が均等に出るようにして、デッキの隣に並べて印を付けましょう。

印を付けたらデッキテープの端と平行になるように線を引きます。

デッキテープをカット

先ほど引いた線で、デッキテープをカットします。

今回は、ノーズ側とテール側に分かれるようにカットをします。

曲がってカットしてしまうと元には戻せないので定規を当てながら慎重にカットしましょう。

この時、デッキテープの裏面(剥離シート側)を上にしてカットします。

カッターの刃で指を切らないよう注意して作業してください。

デッキにやすり掛けをする

デッキのデッキテープを貼る面にヤスリをかけます。

デッキテープと同じくらいの粗さのペーパーヤスリを使って、デッキ表面の全体にキズを付けていきます。

このひと手間でデッキテープのノリがより食い付きやすくなり、格段に剥がれにくくなるので是非ともやっていただきたいポイントです。

※ペーパーヤスリの代わりにデッキの切れ端なんかを使ってもOKです。

やすりをかけた後はデッキの表面に粉が付いているので、ウェットティシュなどで必ず拭き取りましょう。

補助線を書く

デッキにラインを入れるための補助線を書きます。

デッキテープでラインを入れる場合、当てずっぽうで貼っていくと失敗する可能性あります。

 

最初に付けた印のところで、あらかじめイメージしておいた場所に正確にラインが入れられるよう、ビス穴の位置を基準にして定規で測り補助線を入れておくと失敗が少ないです。

テール側のデッキテープを貼る

デッキテープを貼っていきます。

カットしたデッキテープのテール側のほうから貼っていきます。

デッキテープの剥離シートを10cmから15cm程度剥がします。

補助線に剥離シートを剥がしたデッキテープを両手でピンっと張りながら合わせます。

位置が決まったらデッキの曲面に合わせながら手で押し付けていきます。

気泡を内から外へ向かって押し出すようにしながら少しずつ貼り進めていくとキレイに貼ることができます。

 

ワンポイントアドバイス

手で貼ると気泡を抜くのに意外と力が必要だったり、デッキテープで手が擦れてしまいます。
そこでオススメなのが、ボードの足回りセットを使用した貼り方です。

ボードから外した状態の足回りセット(トラック・ベアリング・ウィールのセット)をコロコロと転がしてデッキテープを貼っていきます。

ウィールに力が集中するので手で貼るよりも軽い力で貼ることができますし、手が擦れてしまう心配もありません。

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ノーズ側のデッキテープを貼る

残りのデッキテープも貼っていきます。

テール側の手順と同様に、ノーズ側のデッキテープも貼っていきましょう。

テール側に比べて面積が広くなるので、シワが出来ないよう注意してください。

やすり掛け

デッキのエッジに沿ってデッキテープにヤスリをかけます。

デッキテープの不要な部分(切り落とす部分)との境目が分かりやすいよう金属のヤスリもしくはドライバー等の硬い素材のものを使って、デッキのエッジに沿ってデッキテープを擦ります。

デッキテープ表面のザラザラがある程度なくなるまで擦ると、カッターの刃が入りやすくなるので、この後のカットの作業がらくになります。

デッキテープに切り込みを入れる

デッキのキック(反り上がった部分)のデッキテープに切り込みを入れます。

デッキ全面にデッキテープを貼り終えたらデッキのキック(反り上がった部分)のデッキテープに2箇所程度(計8箇所程度)切り込みを入れましょう。

一度でデッキテープの端をカットしていくのは大変です。

特にキック部分は湾曲が強くカットしにくいので、あらかじめ切り込みを入れておくと直線部分と分けてカットできるのでスムーズに作業ができます。

余った部分を切り落とす

最後にデッキテープの余った部分を切り落としていきます。

やすり掛けでつけたデッキの形の跡に沿って、カッターを入れます。

ラインを入れた所から切り始めるとやりやすいでしょう。

カッターの刃を立て過ぎるとデッキテープがデッキよりもはみ出てしまうので、できるだけ刃を寝かせた状態でカットしてください。

デッキテープをカットする際はある程度力が必要です。

 

切れ味の悪いカッターを使用するとカットの途中で詰まってしまい危険なので、よく切れる刃に交換してから作業したほうが良いでしょう。

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ビス穴を空ける

細くて鋭利なもの(今回は精密ドライバー)を使って、デッキの裏面のビス穴からデッキテープに目印となる穴を空けます。

 

全てのビス穴に目印の穴を空けられたら、デッキの表面を上にします。今度は太めのドライバーを使って先程空けた目印のビス穴に差し込み”ぐりぐり”と回しながらビス穴をくり抜きましょう。

まとめ

デッキによっては表面にも凝ったデザインが施されているものもあります。

・ラインを入れてチョイ見せさせる。
・ステッカーを挟み込んでみる
・直線だけでなくカーブしたラインを入れる。

このように、デッキテープでいろいろ遊んでみるのも面白いと思います。

こだわりの貼り方を見つけて、オリジナリティを表現してみてはいかがでしょうか?

 

デッキテープの貼りかえの際は、古いデッキシートを剥がす必要があります。

剥がし方は、こちらの記事の[2.1.デッキテープをはがす]の部分を参考にしてみてください。

 

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