日頃練習に励んでいると、
こんな風に、調子が悪い日ってありませんか?
一方で、
あんま乗り気じゃないのに
滑ったら意外と調子良くて、
身体も軽くて、
NEWトリック初メイクしちゃったりなんかして。
という調子が良い日もあります。
スケボーって、この
「調子の波」
がわかりやすいと思います。
しかし、いまだにその波が読めなくて困ります…
ほんと滑ってみるまでわからないんです。
そこで今回は
「調子が悪い日」に実践している調子を改善する方法
を紹介したいと思います。
調子が悪い時は、鬼練している時
まずは調子の悪い時ってどんなタイミングか振り返ってみると、
“1つのトリックを、ガチこんで鬼練してる時”
比較的こんな時が多いです。
滑る直前までYou Tube見てイメトレして、イメージバッチリ!
「こりゃもう出来る気しかしねーぜ!!いぇあ!!」
って時に限って上手くいかないです。
イメージに身体がついてこないからいつも以上に身体が重く感じる
→テンションが下がって集中できない
この”負のループ”に入り込んでしまっているんです。
調子の悪い時の改善法
こんな”負のループ”に入り込んでしまっている時に、僕がやっている事は…
です!
空を見たりプッシュで風を感じてると
“スケートって自由だな”
って再認識できて、自然と身体も軽くなってくる気がします。
スケボーには、モチベーションがとても大切ですから!
それでもダメなら
“1人マニュアル道場”
開催します。
マニュアルなら…
・何よりケガの心配がない
こんな風に、調子の悪い時にオススメのポイントがあるトリックなんです!
工夫をして、不調の波を乗り越えよう
人それぞれスケボーへの向き合い方はあると思います。
日々滑っていると、上手くいかない調子の悪い日も、たくさん出てきます。
そんな時…
いろいろ工夫して不調の波を乗り越えられるようになると、スケボーを長く続けられるし、楽しく滑ってれば自然と上達もするんじゃないかなって思います。
それが僕の場合は…
・諦めて、1人マニュアル道場を開催する。
でした。
是非皆さんも、自分なりの調子の悪い時の改善法、見つけてみてください!
※疲れが溜まっている時は、
「何やってもダメな時はダメ」って割り切ることも大切です。
ケガしたら滑れなくなっちゃうし…
ケガには気をつけて、楽しむことを忘れずに良いスケートライフを!
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