テールの消耗復活法

メンテナンス
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今回はデッキメンテナンスのテールの消耗復活法です。

スケボーでトリックをバリバリ練習すればするほど、テールはどんどん消耗していきます。
ここでは100円グッズの補修用パテを使う“パテ盛り”方法を紹介していきます。

ぜひ参考にして下さい。

 

 

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パテ盛りとは

スケボーのトリックでは、テールを地面に強く弾く動作を頻繁に行うためテールは削れていってしまいます。

 

テールが削れると、テールヒットのタイミングがずれてしまったり、デッキの立ち上がりの確度がきつくなってしまいトリックがやりにくくなります。

 

経済力があればダメになるだびにデッキを買い替えることができます。

しかし、学生スケーターや僕のような貧乏スケーターにとっては頻繁に買い替えるのは難しかったりします…

 

そこで、デッキを買いかえるのではなく、削れたテールを補修用パテで復活させるという方法を紹介します。

 

僕は勝手に”パテ盛り”と呼んでいます。

 

注意
パテを塗ると、美容院で髪を染めた時のような香りがします。
良い子は、ぜひ外でやりましょう!

 

部屋でやる際は、絶対換気をしましょう。 また、パテを練ると化学反応で熱が発生します。火傷に注意して作業を行いましょう!

 

材料

・ダイソーのエポキシパテ100円
・削れてしまったデッキ
・水
・粗目のやすり、もしくはデッキテープの切れ端
・マスキングテープ
・カッター
・手袋(必要であれば)

 

 

工程

 

やすり掛け

ボロボロのデッキを用意します。

 

パテをする前に、テール部分をやすり掛けしましょう!

 

これはデッキのささくれを取る為です。

しかしパテを定着させるために、つるつるにはしないでください。

粗目のやすりか、デッキテープの切れ端などを使いましょう。

 

やすり掛け前

 

やすり掛け後

細かいですが、ささくれ等が取れています。

 

マスキング

マスキングテープを貼り、カッターでカットします。

 

これはパテが余計な場所まではみ出ないようにする為です。

またこれにより、塗る範囲もわかりやすくなります。

 

 

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パテを盛る

ダイソーの100円パテを使います。

 

 

粘土のようにコネコネするだけですが、よーくこねましょう!

パテは化学反応で固まる為に、良くこねないと固まりません。

しっかりとこねたら、手のひらで転がしながら細長く伸ばしテールにのせます。

注意:手についた臭いがなかなか取れません。
また、パテは熱を持つ上、皮膚が弱い人は手が荒れてしまいます。
必要であればビニール手袋を付けましょう。

 

イメージは粘土を貼り付ける感じです。

圧着するように力を込めて貼り付けていきます。

水を指に付け湿らせて、デッキとパテの境目が滑らかになるように伸ばしながら形を整えます。

ポイント:パテが固まるのは早いのです。
こねてからはスピード勝負です。

 

仕上げ

形を整えたらマスキングをはがして乾かします。

 

十分に乾いたら、やすりで元のデッキの高さになるまで削って形を整えます。

 

パテを盛っただけでは目立ってしまいますが、やすりをかければきれいに仕上がるのでだいぶ目立たなくなります。

 

 

まとめ

この工程を行う事で、デッキの買い替え頻度も落ち着きコスパアップです!

 

スケーターの皆さん、ぜひ参考にして下さい。

 

そして・・・今回パテ盛った後に気付いたのですが、デッキがボロボロ過ぎて勢い余ってノーズ側に盛ってしまいました。笑

 

皆さんは気を付けましょう!

 

 

 

 

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