スケートシューズのカップとバルカ、あなたはどっちが好き?

初心者のスケボーや関連品の選び方
この記事は約4分で読めます。

皆さん、スケートシューズは、カップとバルカ、どっち派ですか?

 

「スケシューは、ブランドはこだわらないけどソールは絶対バルカだね!」

 

「バルカはすぐペタペタになっちゃうから、カップソールの方がいい!」

 

足先でデッキをコントロールするスケーターにとって、シューズは自分の感覚の延長となる重要なアイテムです。

 

 

なので、皆さんの好みも分かれると思います!
(今回執筆しているフィルマーはバルカ派です。)
(ちなみにMattyもバルカ派)

 

 

しかし、このブログを見ていただいている方は

 

「ソールの種類?何の話?」

 

となる方も多いでしょう。
(実際、初心者のゆーたはそうなりました!)

 

その為今回は、ソールの種類について簡単に解説してみます。

 

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カップとバルカは製法の事

 

まず、カップとバルカ(バルカナイズ)とはソールの製法を指します。

 

それぞれ特徴があり、メリット・デメリットも分かれてきます。

 

カップソールの特徴

 

カップ形状のソールとアッパー部分を、接着剤や工業用ミシンで縫って止めたものを「カップソール」と言います。

 

[メリット]

・バルカと比べると、しっかりと厚みのあるソールで衝撃吸収に優れる
・ソールの耐久性が高い

 

[デメリット]

・ある程度履きなれるまでソールが硬く感じるかも!

 

[ファッション]
少し厚みのあるカップソールのシューズは全体的にボリューム感のあるシルエットです。
ちょっと太めのパンツを履くスタイルに合う気がします。

 

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バルカナイズドソールの特徴

 

平たい形状のソールとアッパー部分を、ラバーで(硫黄と熱を加える事で硬化させて)圧着してあるものを「バルカナイズドソール」と言います。

 

またソール側面を強化するためにラバーテープがぐるっと巻かれているのも特徴です。

 

[メリット]

・ソールが柔らかくしなやかで、履き始めから足に馴染みやすい
・ソールが薄めなのでスケートデッキの感覚をより感じやすい
・グリップ力が強い

 

[デメリット]

・カップソールよりも寿命が短い
・ソール自体の衝撃吸収性が低い

 

[ファッション]
バルカナイズドソールのシューズは、全体的にスッキリとしたシルエットです。
細身のパンツを履いた時でも収まりが良い気がします。

 

好みで決めるのが大切。どっちも試してみよう

 

カップとバルカの特徴をあげてみましたが、どちらにもメリット・デメリットがあります。

 

スケーターも、個々の好みで履いている人が多いです。

 

また現在では、カップとバルカの性能の差も少なくなってきました。

 

というのも、ソールの製法うんぬんではなくブランドごとのソールの味付けによるところが大きく、バルカでありながら耐久性もあるシューズ出てきている為です。

 

ちなみに僕(フィルマー)は昔、カップソールのシューズをよく履いていました。

 

しかし足の感覚がより伝わりやすいバルカを履いてから、最近はバルカばっかりです。

 

振り返ってみると僕がスケートを始めた2005年くらいでは、スケシューと言えばカップソールのゴツめのシューズがほとんどでした。

 

2010年位になってくるとバルカソールのスケシューを履くスケーターが増えてきて、ショップなどでもカップソールのスケシューをあまり見かけなくなりましたね。

 

そして2021年現在、最近のトレンドとしてワイドめのパンツを履くスケーターが増えてきました。

 

シューズブランドのラインナップにもカップソールのシューズがまた増えてきた感もあり…

 

太めのパンツに合わせてボリューム感のあるカップソールのシューズが、リバイバルを果たしてまた優勢になる事もあるかもしれません。

 

 

消耗品のスケシューですから、買い替えのタイミングで2つとも試してみる事をお勧めします。

 

お気に入りのシューズを見つけるための、参考にして下さい!

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