ランプやボウルでも最高!フィルマー向きな”FILM TRUCKS/フィルムトラック”シ リーズの「INVERTED KINGPIN TRUCK 倒立キングピン」レビュー

オススメ品レビュー
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MattyがストリートでのFILM TRUCKS「RAW TRUCK」の使用感を書いてくれました。

乗り慣れると楽しい"FILM TRUCKS/フィルムトラック"シリーズの「RAW TRUCK」レ ビュー
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ここからはHIGHVOLTAGE SKATEBOARDINGの動画フィルマーが、ランプやボウルでメインに使用してきた

 

FILM TRUCKSの「INVERTED KINGPIN TRUCK」

 

のレビューを書いていきます。

 

ちなみに普段トリックをするようなストリート用のデッキには、INDEPENDENTを愛用しています。

そちらとの比較もお伝えしていきます。

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INVERTED KINGPIN TRUCK

 

INVERTED KINGPINとはいわゆる”逆打ちのキングピン”です。

逆打ちにすることで、よりキングピンの出っ張りを低く押さえる設計となっています。

セッティング

 

デッキサイズ8.75インチ
FILM TRUCKS 「INVERTED KINGPIN」6.0
ウィールはボーンズSPF 58ミリ、
ライザーパット使用
※ライザーパッドは、デッキとウィールがぶつかってしまう”ウィールバイト”を防ぐことが出来ます。

 

パークでのRセクションで遊ぶ目的で、セッティングしています。

FILM TRUCKSとINDEPENDENTの比較

 

僕が普段使いしているINDEPENDENTのトラックとFILM TRUCKSを比較すると

 

INDEPENDENT
・自分が加えた荷重に対して素直に、均一な曲がり方で可動する
FILM TRUCKS
・少ない体重移動による荷重ではあまり曲がらず、逆に荷重をしっかりとかけるとかなりクイックに深く曲がりこんでくれる

 

あくまでも僕の感覚ですが、こんな感想を持ちました。

 

ボウルなどのRセクションで張り付くように滑るうえでは、湾曲した路面に柔軟に対応できて、ある程度可動域の広いトラックが使いやすいように感じます。

 

FILM TRUCKSはしっかりと深く曲がりこんでくれて非常に使いやすく、ストレスに感じるような所もありません。

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FILM TRUCKSの使用感

 

ひとことで表すならば「クセがあるけど使いやすい」です。

 

“クセ”という言葉を使いましたが、決してネガティブな意味ではありません。

 

「少ない体重移動による荷重ではあまり曲がらない」

これが初めて乗ったとき違和感を感じた部分なのですが、これによりオーリーなどのトリックをする際の先行動作が非常に安定します。

 

今回のRセクションで遊ぶ目的のパークセッティングのままでも、キックフリップバリアルフリップなどがとてもやり易かった事が、非常に印象的でした。

FILM TRUCKSに惹かれた理由1

 

FILM TRUCKSに惹かれた理由の1つが、「キングピンの低さ」です。

 

特徴として、グラインドの際に擦れる部分であるハンガー部分と、キングピンの頭の部分に広めのクリアランスを持たせた設計となっています。

 

これによってグラインド中にキングピンがひっかかるのを防いでいるのですが…

 

この設計は素晴らしいのひとこと!

 

しかも、今回僕が使っているモデルが「INVERTED KINGPIN」なので通常のモデルよりもさらにキングピンが低い仕様になっています。

 

これまで他のトラックも使ってきたのですが、ダントツでひっかかりが少ないです。

 

特に実感するのが、フィーブルグラインドスミスグラインドなど、片側のトラックを落とし込むトリックをする時ですね!

 

これまではどうしてもキングピンの接触が避けられなかったトリックでも、完璧に接触しないとまではいかないまでも、かなりストレスなく滑らせる事ができます。

 

これまでキングピンの低いトラックを求め続けてきたのですが、最初にこのFILMを見つけたときは「これだ!!」って思いました!

 

正直、他のブランドのトラックももっとキングピンを低くしてくれないかなーって思います。

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FILM TRUCKSに惹かれた理由2

 

FILM TRUCKSに惹かれた理由の2つ目は、「ノーマルブッシュの使いやすさ」です。

 

今回レビューを書くにあたって、まずFILMをノーマルの状態で使い込んでみる必要がありました。

そしてある程度使った後は、ブッシュを社外製の物に交換してしまうつもりでした。

 

これは僕の好みになるのですが、しっかり曲がりこんで、なおかつ反発の強いブッシュが好きなため、純正のまま使用するのではなく「BONES ハードコアブッシュ」に替えて使用することがほとんどの為です。

 

しかし、FILM TRUCKSの場合は純正のままでも充分な反発力があり使いやすく、またストレスも感じることがなかったため、そのまま現在も使い続けているんです!

クセがあるけど使いやすい且つ”フィルマー向き”

 

FILM TRUCKSは「クセがあるけど使いやすい」トラックだと思います。

 

知名度はまだまだ低いブランドですが実際使用してみて、INDEPENDENTやTHUNDER、VENTUREといった超定番トラックブランドに続く

“ニュースタンダードになり得るブランド”

だと感じます。

 

今回は試験的に導入しましたが、かなり好感触でした。
もっともっと使い込んでみたいですね!

 

普段MattyのHowTo動画を撮影している僕ですが、このトラックは追い撮りの際にも、非常に使いやすいです。

 

まだ日本に入ってきて間もないブランドなので、他のサイトやブログ等でもレビューはそれほど多く書かれていません。

 

今回の記事でFILM TRUCKSがあなたのトラック選びの際の一択になれば嬉しいです!

HIGHVOLTAGE SKATEBOARDING

 

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