高いウィールと安いウィールって違うの?

スケボーのパーツ
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みなさんは、ウィールへのこだわりはありますか?

僕(フィルマーのなお)がスケートボードを始めたばかりの頃は、使うウィールに特にこだわりは無く、2600円くらいの安いブランクウィールを使っていました。

・ウィールって消耗品だから、ボードに乗れば乗るだけ小さくなっていく
・有名なブランドのウィールは高い
・安いウィールと何が違うのかなんて知らない
・ぶっちゃけブランドバリューなだけじゃないの?

 

このような「費用対効果のよく分からないものにお金はかけられないよ!」っていうのが理由です。
・・・いや、デッキを買うのがやっとだった中学生の頃の僕の財力では、スピットやBONESのウィールなんてとてもじゃないけど手が出なかったっていうのがホンネです…(TT)

スケートボードを始めたばかりの皆さんも、僕と同じような感想を持っている方も多いのではないでしょうか?

 

そんな僕の現在ですが、ブランクは卒業して、BONESのSTFやスピットファイヤーFormulaFour(以下F4)を気に入って良く使うようになりました!

STFやF4と言えば、マテリアルに次世代ウレタンと呼ばれるものが使用されており、愛用者も多い超定番のウィールです。

価格の方も、お高級な部類に入ると思います。

さて、
・お高級な次世代ウレタンをマテリアルに使用したウィール

・安いブランクウィール

本当に違いがあるのか、気になりませんか?

 

まだ高いウィールを使った事ないよ!って人は、特に気になる部分でしょう。

今回は記事では
「次世代ウレタン系のお高いウィールは、安いウィールとどう違うのか」
を書いていきます。

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次世代ウレタンのウィールの4つの特徴

 

まず、次世代ウレタンのウィールの特徴を簡単に書いていきます。

次世代ウレタンと聞いても、ピンと来ない人も多いと思いますからね。

・スライド性能が良い(パワスラ&ドライブがやりやすい)
・長寿命
・乗り心地が良い(特に粗めの路面)
・価格が高い

こんな4つの特徴があります。

次世代ウレタンのウィールは、ここが違う

 

次世代ウレタンのウィールと安いブランクウィールを使い比べてみると、

次世代ウレタンのウィールには、大きく3つのストロングポイントがあります。

スライド&ドライブがしやすい

 

スライド&パワスラが、ほんとにやりやすい!

ここが1番違いを感じられるポイントです。

ドライブやスライドなどでウィールの回転方向に対して垂直に荷重をかけたとき、普通のウィールよりも路面をつかみすぎず素直にスライドしてくれます。

過去にスライドしやすいウィールが欲しくて104a位の安いハードウィールを試したことがあったのですが、ガラガラうるさい上にスムーズなスライドもできませんでした…

次世代ウレタンのウィールはただ硬いだけのウィールとは、スライド性能も乗り心地も全くの別物と言えます。

耐久性が高い

 

スライド性能が高いのでドライブ&パワスラを多用するようになると思いますが、しっかり耐えてくれる耐久性があります。

また耐摩耗性も高く、確かに普通のウィールよりも小さくなるスピードは遅いです。

耐久性や耐摩耗性の高さは他のサイトやネット記事などでも紹介されている通り、普通のウィールより優れているのは間違いないでしょう。

 

しかし、中には「パンクしない」とか「1年以上余裕でもつ」みたいな説明をしているサイトもあったりするのですが…

そんな事もありません!笑

乗り方にもよりますが、長期使用による劣化などであっさりパンク&フラットポイントができることがあります。
(ショップなどの商品紹介ページでは自分のところで扱っている商品なだけに、あまりネガティブな事が書けないのもあるのでしょう…)

 

ネットでのレビュー等を見て耐久性に“過度な”期待をすると、ガッカリしちゃう事もあるかもしれません

乗り心地が良い

 

普通のウィールよりもマテリアルに張りがある気がします.。

その張りによって、地面の凹凸を拾い過ぎず転がってくれる感じと言いますか・・・

弾むように転がってくれるので、粗めの路面でも失速しずらいように感じます。

そのためキレイなコンクリートの路面よりも、少し粗めのアスファルトなんかで滑ると違いが分かりやすいんじゃないかな!

 

また、路面のノイズを足元に伝え過ぎず、しっとりとした乗り心地も使っていて気持ち良いです。

快適な乗り心地になるともっとプッシュしていたくなりますね!

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安いウィールの特徴

 

次世代ウレタンと比べると大きな特徴として、

・路面を掴みすぎてパワスラやドライブがやりずらい

が挙げられるでしょう。

そのためパワスラ&ドライブをするのに余計な力が要ります。
また、長くスライドで流すのが困難です。

パワスラ&ドライブをやりやすくしようと対策の為に硬めのウィールを選んでもやっぱりグリップが強いのでスライドさせずらいうえ、ガラガラうるさくて乗り心地が悪いです!

 

他にも特徴を挙げると

・乗り心地がいまいち
・すり減りが早くて寿命が短い
・価格が安い

この3点が挙がってくるでしょう。

高いウィールと安いウィールは”違う”!

 

今回のタイトルにもなっている「高いウィールと安いウィールって違うの?」って疑問

僕だったら「違うよ!」って答えます

記事中で「長期使用の劣化であっさりパンクします」 なんてネガも書かせてもらいましたが、それでも安いウィールと比べたら断然耐久性は高いですし、なによりスライド性能は特筆すべき点だと思います。

総合的にみても是非ともオススメしたいウィールですね☆

また次世代ウレタン系のウィールは、オーリーを習得して180系のトリックに挑戦し始めた人であればぜひ使ってみて欲しいです。

180系のトリックを始めると多用するようになる”ドライブ”の動きを覚えるのにも良いと思いますし、なにより楽しいですからね!

 

今後は、BONESのSTFやスピットのF4の使用感の違いや、これまで使った事のないブランドのウィールも積極的に使用して、レビューなんかも書いていきたいと思います。

皆さんのウィール選びの参考にして下さい!

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